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2021/10/2

髪質改善トリートメント "酸熱トリートメント"

酸熱トリートメントとはどういう仕組みなの?

髪のタンパク質は、結合しています。この結合の形状によって、髪質やクセが違います。
酸熱トリートメントをすることで、髪の結合よりも、より強い結合を作り髪質をコントロールすることができます。
この結合の力でゴワつきやクセを抑えます。また、髪の表面にも新たなコーティングをすることで、ツヤが出ます。
この結合は、ヘアアイロンの熱により、髪の中の水分を脱水縮合させ強い結合を作ります。
ヘアアイロンで熱をあてて水分を抜くという工程が酸熱トリートメントには必要なのです。

普通のトリートメントとの違いは何?

髪は死んだ細胞なので、酸熱トリートメントであっても普通のトリートメントであっても、健康毛によみがえるということは出来ません。
普通のトリートメントの場合は髪のダメージに栄養成分を入れ、外に出ないようにキューティクルの外側からコーティングをします。
どのトリートメントも、「栄養成分を入れる」そして「フタをする」というような仕組みで髪をキレイに見せます。
酸熱トリートメントと違い、より強い結合を作ることはありません。
ですので、普通のトリートメントは、3日~1週間で効果が落ちてしまいます。

縮毛矯正との違いは何?

酸熱トリートメントは、「髪がストレートになる」という口コミなどが広まっていますが、これは少し誤解があります。
酸熱トリートメントでは、強い結合を作り出し、キューティクルの表面もコーティングするので、結果的にストレートヘアに近づいて見えます。
縮毛矯正では、アルカリ剤で、髪の結合であるシスチン結合を切り離します。
アイロンをすることで、ストレートの形状を記憶させ、再び結合をつなぎ合わせます。
酸熱トリートメントでは、シスチン結合を切り離したり、つなぎ合わせることはありません。新たに強い結合を作り、髪質をコントロールします。
アイロンを使うので、縮毛矯正をかけているような感覚になりますが、アイロンは強い結合を作るために使います。決してクセを伸ばしているわけではありません。

酸熱トリートメントの効果はどのくらい持続しますか?

家でのケアの内容や、髪質にもよりますが、1回のみ酸熱トリートメントをしただけだと約1カ月~1カ月半で効果が無くなります。これでも十分通常のトリートメントよりは長持ちするのですが、
1カ月に1回、集中的に施術をすることで、再び酸熱トリートメントの効果が得られ、持続もよくなります。そして、定期的なカットとお家での適切なケアをして髪質改善をしていきます。

STEP 01
シャンプーで余分な皮脂や汚れを取ります。

STEP 02
酸熱トリートメントを塗布し15分置きます。

STEP 03
薬剤を流し、トリートメントで潤い成分を補給します。

STEP 04
ドライ後、アイロンで水分をとり、強い結合を作ります。

STEP 05
仕上がりです。

酸熱トリートメント Q&A

クセは伸びて真っすぐになりますか?
ボリュームは少し落ち着きますが、クセそのものは伸びません。
クセをとりたい場合は、「美革ストレート」をオススメします。

酸熱トリートメントは、ヘアカラーと同時にできますか?
色落ちする場合もありますので、同時にはオススメしておりません。
1週間以降であれば、ヘアカラーは可能です。

酸熱トリートメントの施術日は家でシャンプーは出来ますか?
当日のシャンプーはしないで下さい。24時間は、自然放置が必要です。

酸熱トリートメントは、施術時間はどのくらいですか?
髪質、髪の長さにもよりますが、約45分~1時間程度です。

パーマをしていても酸熱トリートメントは出来ますか?
パーマがゆるくなる可能性が有りますのでオススメしません。

ハリコシが無い髪にも大丈夫ですか?
強い結合を作り、髪をコーティングするので、ハリコシを感じて頂けます。

匂いはありますか?
個人差はございますが、他の酸熱トリートメントよりも匂いはありません。